サンダルの季節の前に!かかとの乾燥対策を

 

年齢を重ねると肌も身体も乾燥しがちになりますが、その中でも乾燥しやすいパーツNO.1と言えば”かかと”ではないでしょうか。
というのも、お肌や手などは目につくので、クリームやスキンケアでしっかりとケアしている人が大半だと思いますが、普段靴下やストッキングを履いていて目につかないかかとはケアを怠りがち。
そして、その乾燥を放っておくことで、だんだんとかかとの乾燥が進み、ガサガサになってしまいストッキングを履くたびに伝線って自体になってしまいます。

そこでここでは、かかとの乾燥対策についてご紹介します!

かかとってどうして乾燥しやすいの?

ではどうして、かかとって他のパーツに比べてカサカサになりやすいんでしょうか。
その理由は、かかとには皮脂腺がないから。

顔や頭皮って乾燥すると、肌が自ら皮脂を出して乾燥から肌を守ろうとします。
ですが、かかとにはこの皮脂腺がないので、自ら潤いを作ることができないんです。
また、靴下や靴で足ってムレやすい部分。
靴の中で汗をかいては乾き、汗をかいては乾きっていうのを繰り返すうちに、必要な潤い成分までも一緒に奪われてしまうので、乾燥が進んでしまうんです。

では、かかとの乾燥が進むとどうなってしまうんでしょうか?
乾燥が進むと肌のターンオーバーが乱れるので、角質が剥がれにくくなり、角質肥厚の状態になります。
そうなると肌の潤いを保つことができなくなるので、さらに厚みがありガチガチでガサガサのかかとになってしまうんです。

かかとの乾燥対策

ガサガサかかとを防ぐポイントは主に3つ。

余分な角質を取る

週に2日程度、ヤスリか軽石で余分な角質を取りましょう。
削りすぎると皮膚が痛むので、取りすぎは注意。
入浴後の角質が柔らかい時にしっかり乾燥させてから削ることをお勧めします。
本格的に角質を取らなくても、お風呂で足の裏を洗うだけでも不要な角質は除去されますので、毎日のお風呂でボディタオルを使って足の裏全体を丁寧に洗うこともお勧めです。

クリームで保湿

余分な角質を取った後には、クリームをしっかり保湿をします。
かかとは皮膚が厚く保湿剤が浸透しにくいので、濃厚で保湿力の高いクリームを使ってケアしましょう。
尿素配合の保湿クリームでケアするのもお勧めです。
ただし、すでにガサガサがひどく出血している場合には、尿素入りのクリームは刺激が強すぎます。セラミド配合のクリームやワセリンなどでケアしましょう。

靴下を履く

保湿をした後には靴下を履いて保護してあげます。
クリームをたっぷりかかとにつけるとべたつくから苦手っていう方は特に、靴下を履くことをお勧めします。
クリームをたっぷりつけて、靴下を履いて寝ると寝ている間にかかとのパックができるので翌朝にはしっとりしたかかとを実感できると思いますよ。

サンダルやミュールの季節が来る前に、しっかりとかかとケアをしてすべすべかかとでオシャレを楽しみましょうね♪